はりきゅう日和 

東京 代々木の鍼灸院 SO:UN+DO ひらち鍼灸院の日々雑録

2006-12-11から1日間の記事一覧

vol.26 漢方鍼医会本部会 臨床家養成講座 12月例会

午前 第1席 「見立て、治療の方針を語る、病理、治療観を持つことの重要性」 中本功一先生 もっとも印象に残った締めの言葉から。 「自分なりの治療理論があれば、他の先生の話を聞くときに、二人の先生の意見が違った場合、その間でうろうろせずに済む。そ…